プチ援交とは

皆さんは、この記事のテーマである“プチ援交”という言葉をご存知でしょうか?現代の様にSNSが発達している世の中だと、プチ援交という言葉を見た事があるという方もいると思いますが、その意味をご存じの方は少ないのではないでしょうか。
プチと付いているので何となくかわいい感じもしますが、プチ援交の意味やどの様な事をするのかを詳しく説明させていただきます。
本番のない割り切り
プチ援交とは、プチ援助交際の略で、プチ(=少し)と援助交際が合わさって出来た言葉です。つまり、プチ援交とは本番行為(=セックス)のない割り切りの出会いを表わしているのです。
プチ援交はインターネット上、特に出会い系サイト内で援助交際の隠語として使われる事が多くなっています。
売春になるのか?
いくら本番行為が無いとはいえ、援助交際と聞くと「売春じゃないの?」「危険じゃないの?」と思われる方も多いと思います。
援助交際と売春の違いは、“女性が自分の意思で相手を選べるかどうか“で、”金銭のやり取りがあるか“ではありません。実際、売春は「不特定多数の異性と肉体関係を持つ事」と定義されています。つまり、女性が自分の意思で相手を選べる場合は売春にはあたらないという事になり、出会い系サイトなどの掲示板を使って不特定多数の相手に対して募集を行っても売春にはならないという事になるのです。
ここは非常に大事な部分なので、もう少し詳しく説明させていただきます。
出会い系サイト内で男性とセックスをしてお金を稼ぐ事を目的としている「援デリ」はセックスをする相手・セックスをする日時など全てを援デリ業者に管理されており、自分の意思で相手を選ぶことが出来ないので「管理売春」と呼ばれています。この為に男性自身が罪に問われる事はありませんが、援デリとは関わらない様に注意しなければならないのです。
主にどんな女性が行っている?
プチ援交を行っている女性は非常に様々です。本番行為が無いので、主に若い女性がお小遣い稼ぎの感覚でやっている事が多くなっています。また、本番行為が無い事で罪悪感が少ないのか、決まったパートナーがいる女性もプチ援交を行っている事が多くなっています。中にはプチ援交を行っている主婦もいます。主婦は家庭を壊す様な事は考えていませんので、関係性がバレにくく後腐れなく楽しめる相手となっています。
メリットとデメリット
プチ援交にはメリットとデメリットが存在しています。
男性にとってのメリットは手軽に性欲処理が出来る事が挙げられます。詳しいプチ援交の種類は次の項目で紹介させていただきますが、数十分で終わる様なプチ援交もあります。男性のデメリットは、お金が掛かる事とセックスと比べると満足感が少ない事が挙げられます。
女性にとってのメリットは簡単にお金を稼ぐ事が出来る事や妊娠のリスクが無い事が挙げられます。プチ援交では性病感染のリスクが無いと書かれている記事もありますが、フェラチオでも性病は感染するので注して下さい。女性にとってのデメリットは援助交際と比べると、単価が低いので人数をこなさなければ思ったように稼げないという事が挙げられます。
18歳未満はNG
しかし、プチ援交は本番行為が無い為に18歳未満、高校生がお小遣い稼ぎの感覚で行っている事もあります。本番行為が無いので18歳未満と関わっても問題無いと思われる方もいるかもしれませんが、青少年保護育成条例違反となり、どの様な理由があっても罪に問われる事になるので絶対に関わらない様に注意して下さい。
プチ援交の種類と相場

一口にプチ援交といっても、その種類は様々です。プチ援交の種類によって金額の相場も違ってきます。
ここでは代表的なプチ援交を7種類ピックアップして紹介させていただきます。金額に関しては1,000円=1Kとさせていただきます。また、私なりの満足度とコスパを5段階で評価させていただきます。
フェラチオ
まずはフェラチオです。出会い系サイト内では「口割り」「F割り」などの隠語で表わされる事が多くなっています。プチ援交の中では男性の満足度も高く、女性も稼ぎやすいプチ援交となっているので非常に人気が高くなっています。フェラチオだけでなく、お触り、口内発射などをオプションで付ける事が多くなっています。
フェラチオの相場は、ゴム有無でも変わってきますが5〜7Kとなっています。
・満足度:☆☆☆☆
・コスパ:☆☆☆
手コキ
次は手コキです。出会い系サイト内では「手割り」などの隠語で表わされる事が多くなっています。プチ援交の中ではやや満足度が低くなり、女性も回数を重ねないと稼ぐ事が出来ません。但し、手コキだけであれば性病感染する可能性は限りなく0になります。手コキだけでなく、キスやお触りなどをオプションとして付ける事が多くなっています。
手コキの相場は、2〜5Kとなっています。
・満足度:☆☆☆
・コスパ:☆☆☆☆
センズリ鑑賞
次はセンズリ鑑賞です。これは自分自身がセンズリをしている所を女性に見てもらうだけのプチ援交となっており、基本的にお互いの体に触れる事はありません。視姦されて興奮度が増す様なドMの男性であれば需要の高いプチ援交だと思います。女性にコスプレをしてもらったり、下着姿や裸を見せてもらったり、言葉責めなどのオプションを付けると興奮度を増していく事が出来ます。
センズリ鑑賞の相場は、1〜3Kとなっています。
・満足度:☆☆
・コスパ:☆☆☆☆☆
クンニ
次はクンニです。これは女性器をひたすら舐めるだけのプチ援交で「舐め犬」などと呼ばれる事があります。セックス自体に抵抗がある、挿入されると痛みを感じる様な女性が募集している事が多くなっています。
実際に舐め犬募集掲示板なども存在しているくらいです。従順な舐め犬になれる男性は非常に重宝される傾向があります。
クンニの相場は、5〜7Kとなっています。
・満足度:☆
・コスパ:☆☆
下着売り
次は下着売りです。インターネット上の掲示板を利用する場合と実際に会って手渡しする場合の2通りがあります。
インターネット上でやり取りするだけであれば女性にとってリスクはありませんが、その分金額が下がってしまいます。反対に実際に男性と会うと多少なりともリスクはありますが、目の前で下着を脱いで手渡しするので金額は上がります。男女ともにメリットとデメリットがありますので、よく考えてから利用してみると良いでしょう。
下着売りの相場は色々な条件によって変わってきますが、3K〜となっています。
・満足度:☆☆〜☆☆☆☆
・コスパ:☆☆〜☆☆☆☆
パパ活
次はパパ活です。パパ活は基本的にセックス無しで娘ほど年齢が離れている女性と食事やデートを楽しむ事が目的となっています。男性は食事・デート代とは別に「お手当」というお小遣いを渡します。相場は10〜15Kとなっています。
基本的と書かせていただいたのは、パパ活にもセックス込みの場合があるからです。この場合は定期契約を結ぶことが多くなっています。相場は跳ね上がり、50〜100Kとなっています。もちろん、それ以上の場合もあります。
・満足度:☆☆
・コスパ:☆
素股
最後は素股です。素股はプチ援交の中で密着度も非常に高くなり、疑似セックスの様な感覚を楽しむ事が出来るので興奮度も高くなります。男性はどんなに興奮度が高まっても挿入できないというもどかしさがあります。他にも万が一を考えてコンドームを着ける事がほとんどです。体位も女性が自由に動ける騎乗位が多くなってきます。
素股の相場は5〜10Kとなっており、別途ホテル代も掛かってしまう事も忘れない様にして下さい。
・満足度:☆☆☆☆☆
・コスパ:☆☆☆
プチ援交をする場所

次はプチ援交をする時に利用する場所について説明させていただきます。プチ援交の種類によって、その場所は様々です。手軽に出来るプチ援交ならではの場所もあります。
車内
まずは車内です。
手軽に短時間で性欲処理が出来るプチ援交で最も利用される事が多い場所です。車であれば、会ってすぐにプチ援交を始められるというメリットがあります。車内の温度調節も可能ですし、人気のない場所へ移動するのも簡単です。但し、軽自動車など小さめの車でプチ援交をする場合は動きにくいというデメリットがあります。
また、男性の方は車内を綺麗にしておく事やティッシュ(出来ればウェットティッシュが良い)などの準備を忘れない様にしておきましょう。
多目的トイレ
次は多目的トイレです。
お笑い芸人の渡部建さんが不倫相手との密会場所に使っていました。広さは十分ですし、ティッシュは使い放題wですが、衛生面を気にされる方は多いと思います。性病だけでなく他の病気までもらってしまっては元も子もありません。
また、鍵を掛けて密室を作る事も出来ますが、敢えて鍵を掛けない事で誰かがいきなり入ってくるかもしれないというスリルも楽しむ事が出来ます。
カラオケボックス
次はカラオケボックスです。
広さ・防音・コスパなどの面から考えれば、プチ援交の場所にはもってこいだと思います。女性にとっては室内が薄暗くなっている事で恥ずかしさも多少は和らぐと思います。
但し、室外から全く見えない事もありませんし、監視カメラが付いている事は忘れない様にして下さい。室内とはいえ、わいせつ物陳列罪に問われる場合があることは忘れない様にしましょう。
ラブホテル
次はラブホテルです。
プチ援交でラブホテルを使うのは、ほとんどが素股の場合です。素股以外でラブホテルを使っていてはプチ援交をしている意味がありません。
最近のラブホテルはアメニティなども充実しており、女性にとってはいいことづくめの様に思いますが、プチ援交以上の関係に持ち込まれやすいというリスクもあるので気をつけておきましょう。
ホテル
次はホテルです。
最近のビジネスホテルはデリヘルなどの宿泊者以外との室内での面会を禁止にしている場合が多くなっています。見つかってしまうと警察に通報される事があるので、出張先でプチ援交をしようと思っているのであればホテル選びは慎重に行いましょうw
レンタルルーム
次はレンタルルームです。
最近では、デリヘルが良く利用する場所となっています。その理由は手頃な料金で利用する事が出来る事が挙げられます。ベッドは無いのでホテルと比べると設備面では劣りますが、ソファなどはあるのでプチ援交であれば利用する価値は十分だと思います。
自宅
最後は自宅です。
自宅であれば色々なものを準備するなどの手間が掛からず、利用料金なども掛かりません。男性にとってはメリットしかありませんが、女性にしてみれば、いきなり見ず知らずの男性の自宅に上がり込むので非常にリスクが大きくなります。自宅に行くのは数回会ってみて、相手の事が信用できるようになってからにしておいた方が良いと思います。
男性は部屋の掃除をしておく事は忘れない様にしましょう。
プチ援交女子と出会う場所

次はプチ援交を探している女性と出会う場所をいくつか紹介させていただきます。プチ援交を探している女性と効率的に出会う為にはこれから紹介させていただく場所を利用していただく事をおススメします。
出会い喫茶
まずは出会い喫茶です。
最初に男女はマジックミラーで仕切られた別々の部屋に通され、男性が女性を指名して別室に移動して話が出来るようになっています。もちろん普通の話ではなく、女性からプチ援交を持ちかけてくる場合もあります。ここで話がまとまれば、後は二人の自由です。
女性も男性と出会う事を目的として出会い喫茶を利用しているので、男性からプチ援交を持ちかけてみても良いでしょう。
ネットカフェ
次はネットカフェです。
ネットカフェには“ネットカフェ難民”と呼ばれている人達がいます。長期間、ネットカフェを寝泊まりする場所として利用している人達の事です。
その日暮らしでアルバイトを繰り返して利用料金を稼いでいる場合も多く、お金に困っている場合も少なくありませんので、プチ援交を持ちかけると簡単に乗ってくる場合も少なくありません。
同じ時間帯に1週間程度通っていれば、よく見かける女性(ネットカフェ難民)は簡単に見つけることが出来ます。偶然を装って話しかけて仲良くなっていくと良いでしょう。
ツーショットダイヤル
次はツーショットダイヤルです。
80年代はテレフォンクラブと呼ばれていました。その当時はインターネットなども無かったので男女が出会う画期的な場所でした。その当時はお店に通う必要がありましたが、現代では自宅にいながらスマートフォンさえあれば簡単に楽しむ事が出来るようになっています。
テレフォンセックスが出来る相手を見つけることを目的としている人が多くなっていますが、話がまとまれば実際に会える事もあります。上手く話を進める事が出来れば、プチ援交以上の事も…。
プチ援交掲示板
次はプチ援交掲示板です。
インターネット上でプチ援交相手を探す事を目的としている掲示板です。プチ援交相手を探すのにもってこいの掲示板の様に感じますが、一つだけ注意しなければならない事があります。
プチ援交掲示板と謳っている掲示板の中には、登録時に年齢確認などが無い危険なサイトもあるからです。年齢確認が無いと18歳未満も簡単に利用出来てしまいます。18歳未満と関わることのリスクについてはすでにお話しさせていただいた通りです。
次はTwitterです。
Twitterを通常の使い方だけをしている方は「Twitterでプチ援交相手を見つけることが出来るの?」と思われる事も多いと思います。つぶやきを投稿したり、気になる相手をフォローしたりするだけではプチ援交相手は見つけることは出来ません。
Twitterを使ってプチ援交相手を見つける時は裏垢と呼ばれるアカウントを使っている相手にアプローチしていく必要があります。裏垢とは裏のアカウントの隠語でエロ垢などと呼ばれる場合もあります。付けられているハッシュタグは、#エロ垢 #プチ援交交 #円光などが多くなっており、どの様なアカウントであるかは明白です。
但し、Twitterは年齢に関係なく誰でもアカウントを作ることが出来るので、当然18歳未満の方も利用する事が出来ます。どちらかといえば、若い年代の方が利用している事が多いので、プチ援交の相手を安全に探す場所としては相応しくないと言えるでしょう。
出会い系サイト
最後は出会い系サイトです。
出会い系サイトは、プチ援交相手を探す場所として私が最もおススメしている場所です。その理由の一つとして登録時に公的な身分証明証を使った年齢確認が設けられている事が挙げられます。他にもプチ援交相手を探す為のコンテンツや機能が充実しているという事も理由として挙げられます。
出会い系サイト個別の紹介などは次でさせていただきますので、読み進めていただければと思います。
プチ援募集に最適なサイト

先ほど説明させていただいた様に、ここではプチ援交相手を見つける時に利用する出会い系サイトを紹介させていただきます。各々の特徴なども併せて見ておきましょう。
まずはJメールです。
Jメールは九州に運営拠点を置いており、WEB版とアプリ版の両方にログイン特典がある珍しい出会い系サイトです。
募集掲示板はピュア・アダルト・誘い飯の3種類が用意されており、希望する出会いを見つける時に使い分ける事が出来ます。さらに各々の掲示板は細かくジャンル分けがされているので、プチ援交相手を探す場合は「Hな出会い」や「アブノーマル」のジャンルを利用してみると良いでしょう。
特徴としては、ユーザー目線のお得なキャンペーンが頻繁に開催されている事が挙げられます。私がよく使っているのは「ログインユーザー見放題」です。Jメールにログインしているユーザーのプロフィールを無料で見る事が出来る内容です。アプローチしていけば高確率ですぐにやり取りを始める事が出来ます。
次はワクワクメールです。
ワクワクメールは私も利用する事が多くなっており、これまでに一番多くの女性と出会う事に成功した出会い系サイトです。
プチ援交相手を探す場合は、「アダルト・H」や「アブノーマル」のジャンルを利用してみると良いでしょう。
私がワクワクメールを利用している理由のひとつにもなるのですが、サービスポイントが貯めやすい事が特徴として挙げられます。アプリ版のログイン、ミニゲームのクリア報酬、運営からのポイント付きメールなどで月々100ポイント程度を無料で貯める事が出来ます。無料でもらえるサービスポイントだけで出会いを見つけることも不可能ではありません。
次はASOBOです。
ASOBOはSNS感覚で利用する事が出来、恋人を見つけることをメインにしており、ややアダルト要素は抑え目になっています。この為にいきなりプチ援交相手を見つけることは正直難しいと思います。まずはサイト内で知り合いになってから関係性を発展させていくという風に考えておいた方が良いと思います。
最後はYYCです。
YYCは恋人や婚活をメインにしているユーザーが多くなっています。婚活事業をメインに行っているIBJグループの傘下に入ってから、そのイメージは一層強くなりました。
先程のASOBOと同様にいきなりプチ援交相手を見つけることは難しくなっており、知り合いになってから関係性を発展させていくという風に考えておきましょう。
Jメールでプチ援交女子を探す手順
ここでは、先ほど紹介させていただいた出会い系サイトの中からJメールをピックアップしてみます。
実際にJメールを使ってプチ援交女子を探す手順を一つずつ見ていきましょう。
まずはJメールに登録してみよう
最初にJメールの登録をしないと何も始まりません。
Jメールは18歳以上の方であれば誰でも登録する事が出来ます。会員登録はWEB版とアプリ版のどちらからでも簡単に出来ますが、ここでは公式ホームページを使ってWEB版から登録する方法について見ていきます。
公式ホームページにログインして、性別を選ぶと基本プロフィールを入力する画面へ切り替わります。基本プロフィールでは、ニックネーム・都道府県・年齢・メールアドレス・電話番号・パスワードの6つを入力していきます。
入力が終わったら、メールアドレスの登録へ移ります。プライベートで使っているメールアドレスを利用する事も出来ますし、フリーアドレスを利用する事も出来るようになっています。個人情報などの事を考えるとフリーアドレスの方が良いのかもしれません。
画面上に表示されているアドレス宛てに空メールを送ると、URL付きのメールが登録したアドレス宛てに届きます。URLをクリックして本登録をしていくと登録完了となります。
これで一旦登録は完了となりますが、このままではJメール内の全てのコンテンツを利用する事は出来ません。全てのコンテンツを利用する為には「年齢確認」が必要になってきます。18歳以上である事を証明できないとJメールのコンテンツ(プロフィール閲覧・メール送信)を利用する事が出来ないので、私たち一般ユーザーは安心して利用する事が出来るのです。
プロフィールを作成する
会員登録が終わってもすぐにプチ援交相手を探すのは控えておきましょう。まずは自分自身のプロフィールを充実させて相手にアピールする事が重要になってきます。
プロフィールを充実させる時のポイントは、@嘘を書かない A全ての項目を入力する の2つです。
@に関しては、嘘を書いて多くの女性の目を惹いても実際に会ってしまえばバレてしまい、それまでの時間とポイントが無駄になってしまいます。多くのユーザーがいるJメールであれば、ありのままのあなたの事を気に入ってくれるユーザーは必ず見つかるので安心して下さい。
Aに関しては、空白が目立つようだと相手はあなたに興味を持ってくれません。それだけでなく、ヤリモクなどの業者と勘違いされてしまう事もあるので気をつけて下さい。
募集掲示板を使って探す
それでは、実際にプチ援交相手を探す方法を見ていきましょう。
先程もお伝えした通り、Jメールにはピュア・アダルト・誘い飯の3つの掲示板が用意されています。プチ援交相手を探すのであれば、アダルト掲示板が最も効率的となります。但し、アダルト掲示板には援デリを始めとする業者も多く潜んでいますので気をつけて下さい。
投稿を書き込む
実際に募集掲示板を利用する場合は、自分で投稿を書き込む場合と書き込まれている投稿にアプローチする場合の2通りがあります。
まずは自分自身で投稿を書き込む場合について見ていきましょう。自分自身で投稿する場合は、どんな相手を探しているのか、どんな出会い方を望んでいるのかをはっきりと書いておく事が大事になってきます。
ここではプチ援交が出来る相手という事になります。
相手に関してはタイプに近い女性が良いに決まっています。希望する年齢やスタイルなどは書いておくと良いでしょう。
また、Jメールでは1日1回無料で書込みを行う事が出来るので積極的に利用する事をおススメします。
書き込まれている投稿にアプローチする
書き込まれている投稿にアプローチする場合は、掲示板検索を利用するとタイプに近い女性と希望する出会い方の両方を同時に検索出来るので非常に便利です。掲示板検索では、年齢・身長・スタイル・興味あること・コーナーは?など18項目を設定する事が出来ます。優先順位の高い項目をいくつか選んで検索すると良いと思います。
プチ援交を実行する流れ

ここでは気になる相手を見つけて、実際にプチ援交をするまでの流れを見ていきましょう。
プチ援交はお金のやり取りが絡んでくるので、この辺りが非常に重要なポイントとなってきます。
プチ援交の内容と金額を決める
まずは会う前にプチ援交の内容と金額を決めていきます。ここで、ある程度細かい部分まで決めておいた方が良いと思います。例えば、口割りのプチ援交交で会う場合であれば、ゴムは必要なのか、お触りはOKなのか、ごっくんは可能なのかなどです。プチ援交は色々な内容に応じて金額が変わってくるので、プチ援交の最中に気分が盛り上がって、相手の了解なしで内容以上の事を行うのはNGです。トラブルにも発展しかねないので、十分に注意して下さい。
事前準備を忘れずに
例えば、車内でプチ援交を行う場合はシャワーを浴びる事が出来ないので事前にシャワーを浴びておくか、ウェットティッシュなどの準備をしておきましょう。車内の清掃も忘れずに行っておきましょう。
待ち合わせ場所・時間を決める
プチ援交の内容と金額が決まったら、待ち合わせ場所と時間を決めていきましょう。出来る限り相手の希望する場所や時間に合わせてあげた方が良いでしょう。初めて会う時はお互いに緊張しているものです。あまり人気が無い場所や遅い時間帯を選ぶのは控えておきましょう。
会ってから再確認する
実際に会った後はプチ援交の内容と金額を再確認しておきましょう。女性に安心感を与える事を考えれば、お金は先渡しにするというのも一つの方法となります。
また、お互いにプチ援交の相手として大丈夫なのかも確認しましょう。生理的にどうしても無理という場合は断った方が良いでしょう。会ってから断りにくいのであれば、事前に「気に入らなかったら遠慮なく断って下さい」と伝えておくと断りやすくなります。
プチ援交場所へ移動する
プチ援交の内容・金額など問題が無ければ、ホテルや人気のない場所などプチ援交をする場所へ移動します。
お互いに初めて顔を合わせる訳ですから、話などをして緊張をほぐしていきましょう。途中でお茶をしたり、食事をしたりするのも効果的です。
プチ援交女子を本番に持ち込む方法

プチ援交相手との関係を発展させていき、本番に持ち込む事も不可能ではありません。ここでは、本番に持ち込む為に試して欲しい事を紹介させていただきます。但し、プチ援交を希望している女性を本番に持ち込むには時間が掛かりますし、確実に本番に持ち込めるという保証はありませんので注意して下さい。
連絡先を交換しておく
プライベートな連絡先を交換していない場合は交換しておく事をおススメします。例えば、サイト内でやり取りをしていると相手からの連絡を気づかずに見逃してしまう場合もあります。これでは本番に持ち込むどころか、長期的な関係を築く事さえ難しくなります。
また、ポイントが掛かることを気にしてしまうと、こまめに連絡を取らなくなってしまいがちです。プチ援交をしたくなった時だけ連絡を取り合う様ではいけません。会えない時こそ、マメに連絡を取り合う事で2人の距離が縮まっていくのです。
定期的に誘ってみる
特に2回目は出来るだけ早めに誘う事をおススメします。1回目のプチ援交後になかなか連絡がもらえなかったり、誘ってもらえなかったりすると相手は不安になってしまいます。また会いたいと思っているのであれば、定期的に誘ってみましょう。都合がつかない時でもマメに連絡を取り合っておいた方が良いでしょう。
たまには食事やデートにも誘ってみる
たまにはプチ援交抜きで会ってみるのも必要になってきます。いつも待ち合わせをしてプチ援交をして終わりでは、いくらお金をもらえるとはいえ、女性にとってみれば性欲処理の道具にすぎません。たまには食事やデートに誘って、それだけの関係ではないという事を伝えてみると、あなたに対するイメージも変わってきて良い関係を築く事が出来ます。
本番に誘ってみる
これらの事を試して2人の距離が縮まって来たら本番に誘ってみましょう。いい感じに関係性が発展していたとしても断られる事はもちろんあります。断られた場合は無理強いする事なく、このままプチ援交の関係を継続していくか、本番にこだわるのであれば別の相手を探していく事も考えていきましょう。
無料でプチ援交と同等の行為をする方法

最後にお金を掛けずにプチ援交と同じ行為を楽しむ方法を紹介させていただきます。考え方としては無料で援助交際と同じ事が出来るセフレです。
この記事で紹介させていたプチ援交の種類と照らし合わせながら見ていきましょう。
フェラ友を作る
まずはフェラ友です。フェラ友はフェラチオだけをしてくれる相手の事を指していますので、口割りのプチ援交と同じ行為を楽しむ事が出来る相手です。
フェラ友に向いているのは、単純にフェラチオが好きな女性やドM女性です。フェラチオが好きな女性は男性の性器が勃起していく過程や気持ち良さそうにしている男性の顔を見る事がとにかく好きで、ドM女性は頭を抑えられてイラマチオされると興奮度が高まるなどの特徴を持っています。
オナ友を作る
次はオナ友です。オナ友はオナニーの見せ合いやセンズリ鑑賞と同じようなプチ援交を楽しむ事が出来る相手です。
オナ友の良い所は実際に会わなくても出来る点です。例えば、LINEのビデオ通話を使えばオナニーの見せ合いは可能です。女性は実際に会う必要が無いのでリスクも少なくなります。しかし、いきなりビデオ通話でオナニーを見せ合う事は難しいので、エロチャット→音声チャット→ビデオ通話の様に徐々に関係性を発展させていくと良いでしょう。
また、出会い系サイトを使ってオナ友を見つけるのであれば、全国のユーザーが対象になるので相手も見つけやすくなります。
ノンケ好きのゲイを探す
ノンケ好きのゲイであれば、手コキやフェラチオと同じようなプチ援交を楽しむ事が出来ます。しかも、男性の気持ち良くなるポイントを知り尽くしているので、その辺の女性よりも気持ち良く性欲処理が出来るなんて事もあるかもしれません。
出会い系サイトなどでも、同性を探すジャンルもありますので興味がある方は試してみても良いでしょう。
舐め犬になる
最後は舐め犬です。舐め犬はひたすら女性器を舐める為だけの男性の事を指しています。先述した通り、セックスする事に抵抗がある女性もいますし、インターネット上には舐め犬募集掲示板もあります。
女性の言う事を従順に聞く、クンニだけで女性を満足させられるテクニックを持っているなどの条件はありますが、我こそはと思われる方は試してみても良いでしょう。
まとめ

この記事では、プチ援交に関する事を説明させていただきました。
プチ援交は男性にとっては手軽に性欲処理が出来る、女性はリスクが少なくお金を稼ぐ事が出来るというメリットがあります。
しかし、男女間でお金が絡んでくるので全くデメリットやリスクが無いかというとそんな事もありませんので、相手を見つける場所など事前に起こり得るリスクを想定しておく事が大事になってきます。
皆さんは出来る限りのリスクを回避して、プチ援交を楽しんでいきましょう!


